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J-GLOBAL ID:200903074110222423

画像形成装置の操作パネル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000080939
Publication number (International publication number):2001265294
Application date: Mar. 22, 2000
Publication date: Sep. 28, 2001
Summary:
【要約】【課題】 待機モード(省エネモード)時にも操作パネルの電源を遮断することなく、使用者に対して利便性の良い画像形成装置の省電力操作パネルを提供すること。【解決手段】 動作モードおよび設定等の操作中は、LCD108のバックライトはCLFバックライト108aを点灯させ、透過モード主体で使用する。一方、待機モードや省電力モードにおいては、照度センサ109のレベルが規定値以上であった場合、全てのバックライトを消灯し、LCD108は反射モードを主体で使用する。この場合の消費電力は1W以下に押さえることも可能となる。照度センサ109のレベルが規定値以下の場合は、周囲光不足により反射モードでの表示認識が困難になると判断し、待機モードにおいてもLEDバックライト108bを点灯させ、透過モードも使用し表示認識性を確保する。
Claim (excerpt):
画像形成装置の操作パネルとして用いる、透過型モードと反射型モードを所定の割合で切り換えることができる液晶表示装置と、外光照度を検知する外光照度検出手段と、前記液晶表示装置を高輝度に照光する第1のバックライト装置と、前記液晶表示装置を低輝度に照光する第2のバックライト装置と、を備え、画像形成装置が通常使用動作モードの場合は、前記第1のバックライト装置により、前記液晶表示装置を照光し、且つ液晶表示装置は、透過型モードとなり、画像形成装置が待機モードの場合は、前記外光照度検出手段により所定値以上の外光照度があると判断されたときは、前記第1および第2のバックライト装置を消灯し、前記液晶表示装置を反射型モードとし、前記外光照度検出手段により所定値以上の外光照度がないと判断されたときは、前記第2のバックライトにより、前記液晶表示装置を照光し、且つ液晶表示装置は、外光照度の値がより少なくなるに応じて、反射型モードから透過型モードの割合を増加させることを特徴とする画像形成装置の操作パネル。
IPC (8):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 535 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 337 ,  G09F 9/00 366 ,  G09G 3/20 611 ,  G09G 3/20 642 ,  G09G 3/34
FI (8):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 535 ,  G09F 9/00 337 B ,  G09F 9/00 366 G ,  G09G 3/20 611 A ,  G09G 3/20 642 F ,  G09G 3/34 J ,  G02F 1/1335 530
F-Term (37):
2H091FA42Z ,  2H091FA45Z ,  2H091GA11 ,  2H091LA01 ,  2H091LA13 ,  2H093NC42 ,  2H093NC55 ,  2H093NC59 ,  2H093ND39 ,  5C006AF63 ,  5C006AF69 ,  5C006BB11 ,  5C006BB28 ,  5C006BB29 ,  5C006BF02 ,  5C006BF08 ,  5C006BF15 ,  5C006BF31 ,  5C006BF38 ,  5C006EA01 ,  5C006FA01 ,  5C006FA47 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD26 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ06 ,  5G435AA16 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435BB16 ,  5G435DD13 ,  5G435EE27 ,  5G435GG22 ,  5G435GG26

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