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J-GLOBAL ID:200903074170219154
画像フアイリング装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中島 淳 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994239090
Publication number (International publication number):1996106468
Application date: Oct. 03, 1994
Publication date: Apr. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】 付加情報を効率よく記憶する。【構成】 光ディスクには画像データが記憶され、個人付加情報テーブル50には、画像データに付加したオペレータに対応する個人付加情報(例えば、アンダーラインのディスプレイの画面上の座標値)が記憶されている。個人付加情報テーブル50に記憶された個人付加情報の中でグループのオペレータ全員に共通する共通付加情報がある場合には、共通付加情報に対応する個人付加情報は個人付加情報テーブル50から削除され、共通付加情報の1つは格上げ候補テーブルに記憶される。格上げ候補テーブルに記憶された共通付加情報がディスプレイに所定回数表示された場合には、共通付加情報は格上げ候補テーブルから削除され、グローバル付加情報テーブルに記憶される。
Claim (excerpt):
画像データが記憶された第1の記憶手段と、画像データに付加したオペレータに対応する個人付加情報が記憶された第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に記憶された個人付加情報から所定数のオペレータに共通する共通付加情報を検出する検出手段と、前記共通付加情報の1つを記憶する第3の記憶手段と、前記共通付加情報に対応する個人付加情報を前記第2の記憶手段から削除する削除手段と、前記第1の記憶手段に記憶された画像データ、前記第2の記憶手段に記憶された個人付加情報及び前記第3の記憶手段に記憶された共通付加情報の少なくとも1つを表示手段に表示する制御手段と、を備えた画像フアイリング装置。
Patent cited by the Patent: