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J-GLOBAL ID:200903074179787236
ごみ収集ボックス
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
安倍 逸郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001315822
Publication number (International publication number):2003118807
Application date: Oct. 12, 2001
Publication date: Apr. 23, 2003
Summary:
【要約】【課題】 ごみ出し入れ口の任意の部分からごみを出し入れでき、ボックス本体内に大きなごみの収納空間を確保可能なごみ収集ボックスを提供する。【解決手段】 ごみ出し入れ時には、ごみ出し入れ口11aの中間部で別の部分扉と突き合わされた状態だった部分扉12Aおよびまたは部分扉12Bを横方向へ移動させる。これにより、ごみ出し入れ口11aの任意の部分を開いてごみをボックス本体11に出し入れできる。しかも、各部分扉12A,12Bは、上下1本ずつのレール14,15に沿って走行し、ボックス本体11の中間部で突き合わされる。よって、ボックス本体の上,下部に3本以上のレールがそれぞれ配された従来品に比べ、部分扉12A,12Bの走行用のスペースが小さくなり、ボックス本体11内に大きなごみの収納空間を確保できる。
Claim (excerpt):
前面から上面にかけてごみ出し入れ口が形成された矩形状のボックス本体と、前記ごみ出し入れ口を、前記ボックス本体の横方向から開閉する扉とを備えたごみ収集ボックスにおいて、前記扉が、閉扉時に前記ごみ出し入れ口の中間部で突き合わされる1対の部分扉から構成され、各部分扉が、前記ごみ出し入れ口の前面部分を閉じる垂直板部と、該垂直板部の上端に連結されて、前記ごみ出し入れ口の上面部分を閉じる水平板部とを有しているごみ収集ボックス。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (2):
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