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J-GLOBAL ID:200903074259577739
化粧料製品中の転写防止剤としての揮発性ポリフッ素化溶媒の使用
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999000220
Publication number (International publication number):1999263709
Application date: Jan. 04, 1999
Publication date: Sep. 28, 1999
Summary:
【要約】【課題】 転写現象を回避することを可能とした、メイクアップまたは日焼け止め化粧料組成物における揮発性フッ素化溶媒の使用を提供する。【解決手段】 顔料および/または染料および/またはフィラーの粒子、および、25°Cにおいて20mba(2000Pa) を越える蒸気圧を有する少なくとも1種の揮発性ポリオルガノハロゲン溶媒を含有する、化粧料組成物。
Claim (excerpt):
顔料および/または染料および/またはフィラーの粒子を含有するメイクアップまたは日焼け止め化粧料組成物における、転写防止剤としての、少なくとも1種の揮発性ポリオルガノハロゲン溶媒の使用であって、該ハロゲン原子がフッ素原子であり、かつ該溶媒が、25°Cにおいて20mba(2000Pa) を越える蒸気圧をもつことを特徴とする、上記使用。
IPC (3):
A61K 7/02
, A61K 7/00
, A61K 7/42
FI (3):
A61K 7/02 Z
, A61K 7/00 C
, A61K 7/42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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化粧料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-232891
Applicant:ダイキン工業株式会社
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特開昭63-002916
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油中水型乳化化粧料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-291807
Applicant:花王株式会社
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