Pat
J-GLOBAL ID:200903074265838609
圧電ファン式ヒートシンク
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
下田 容一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996208593
Publication number (International publication number):1998056215
Application date: Aug. 07, 1996
Publication date: Feb. 24, 1998
Summary:
【要約】【解決手段】 冷却を必要とする機器41に密着させるベース部材43と、このベース部材43に少なくとも一辺を密着させた状態で立設した保持板46と、この保持板46に一辺を固着した圧電ファン47とからなることを特徴とした圧電ファン式ヒートシンク40である。【効果】 ベース部材に少なくとも一辺を密着させた状態で立設した保持板と、この保持板に一辺を固着した圧電ファンで構成することで、保持板を囲む空気の流れが活発となり、熱交換量が増大し、十分な放熱をすることができる。
Claim (excerpt):
冷却を必要とする機器に密着させるベース部材と、このベース部材に少なくとも一辺を密着させた状態で立設した保持板と、この保持板に一辺を固着した圧電ファンとからなることを特徴とした圧電ファン式ヒートシンク。
IPC (4):
H01L 41/09
, H01L 23/36
, H03H 3/00
, H05K 7/20
FI (4):
H01L 41/08 U
, H03H 3/00
, H05K 7/20 S
, H01L 23/36 Z
Return to Previous Page