Pat
J-GLOBAL ID:200903074267323878
最適化された視野マップ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004524011
Publication number (International publication number):2005533593
Application date: Jul. 07, 2003
Publication date: Nov. 10, 2005
Summary:
【課題】 血管系の診断及び治療の少なくとも1つを促進するため、患者の血管系の一部を最適に視覚化する方法を開示する。【解決手段】 本発明による方法は、画像化装置により生成された画像データに基づいて血管系のモデルを取得するステップと、対象となる血管に関する血管の中心軸の同定を含む血管系の対象部分を同定するステップと、患者に対する画像化装置一の視野角に基づいて対象部分の短縮立面マップを生成するステップと、画像化装置の一に基づいて特定の視野角に存在する重複量を同定するように重複マップを生成するステップと、患者の特徴、画像化装置の構成、短縮立面図及び重複図に基づいて患者の寸法をモデル化するように実現可能性マップを生成するステップとを有する。
Claim (excerpt):
血管系の診断及び処置の少なくとも一方を容易とするように、患者の血管系の一部を最適に視覚化する方法であって:
画像装置で生成された画像データに基づいて前記血管系のモデルを取得するステップ;
対象の血管に関する血管中心軸を同定することを含む、前記血管系の対象の一部を識別するステップ;
前記患者に対して、視野角及び画像化装置の位置に基づいて、前記の対象の一部の短縮化マップを生成するステップ;
画像化装置の位置に基づいて、特定の視野角に関する重複量を同定するように、重複マップを生成するステップ;並びに
患者の特徴、画像化装置の設定、短縮化及び重複に基づいて、前記患者の寸法をモデル化するように、可能性マップを生成するステップ;
を有することを特徴とする方法。
IPC (2):
FI (3):
A61B6/00 350D
, A61B6/00 331A
, G06T1/00 290A
F-Term (26):
4C093AA24
, 4C093AA26
, 4C093CA18
, 4C093CA23
, 4C093DA02
, 4C093FF16
, 4C093FF20
, 4C093FF42
, 5B057AA08
, 5B057BA03
, 5B057CA08
, 5B057CA13
, 5B057CA16
, 5B057CB08
, 5B057CB13
, 5B057CB16
, 5B057CC03
, 5B057CD03
, 5B057CH07
, 5B057CH08
, 5B057DA08
, 5B057DA16
, 5B057DB03
, 5B057DB09
, 5B057DC05
, 5B057DC36
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
X線診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-092638
Applicant:株式会社東芝
-
医用X線装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-084870
Applicant:株式会社日立メディコ
-
ディジタルX線撮影装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-303515
Applicant:株式会社島津製作所
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
Computer Assisted Coronary Intervention by Use of On-line 3D Reconstruction and Optimal View Strateg
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