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J-GLOBAL ID:200903074339534852
車両用経路誘導装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994218705
Publication number (International publication number):1996082527
Application date: Sep. 13, 1994
Publication date: Mar. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 過去に走行した走行データを推奨経路とともに、表示することによりナビゲーション画面に表示される複数の推奨経路からの乗務員による選択を容易にさせ、装置の利便性を向上することができる。【構成】 前記車両が過去に走行した経路に関する走行データを記憶する走行データ記憶手段109と、この走行データ記憶手段109に記憶されている走行データに関する経路から前記現在地検出手段103により検出された現在地と目的地設定手段105により設定された目的地との示す経路を検索する経路検索手段111と、この経路検索手段111により現在地と目的地との示す経路に一致する前記走行データ記憶手段109に記憶されている経路に関する走行データを前記推奨経路表示手段107により算出された推奨経路とともに、表示する走行データ表示手段113とを備えたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
車両の走行可能な経路の地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、前記車両の現在地を検出する現在地検出手段と、前記車両の目的地を設定する目的地設定手段と、前記現在地検出手段により検出された現在地および前記目的地設定手段により設定された目的地に基づいて前記地図情報記憶手段に記憶されている地図情報から推奨経路を算出して当該推奨経路を表示する推奨経路表示手段とを備えた車両用経路誘導装置において、前記車両が過去に走行した経路に関する走行データを記憶する走行データ記憶手段と、この走行データ記憶手段に記憶されている走行データに関する経路から前記現在地検出手段により検出された現在地と目的地設定手段により設定された目的地との示す経路を検索する経路検索手段と、この経路検索手段により現在地と目的地との示す経路に一致する前記走行データ記憶手段に記憶されている経路に関する走行データを前記推奨経路表示手段により算出された推奨経路とともに、表示する走行データ表示手段と、を備えたことを特徴とする車両用経路誘導装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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特表平5-503369
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特開平2-248813
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業務用ナビゲーション装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-143218
Applicant:富士通テン株式会社
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ナビゲーシヨン装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-218934
Applicant:パイオニア株式会社
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