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J-GLOBAL ID：200903074354573660

三次元形状編集装置

Inventor： 藤田 卓志 ,  福田 充昭 ,  松本 智佳子 ,  太田 雅明 ,  松本 均 ,  進藤 秀郎 ,  大江 和久 ,  長井 友一
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 河野 登夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995210871
Publication number (International publication number)：1996315184
Application date： Aug. 18, 1995
Publication date： Nov. 29, 1996
Summary：

【要約】【課題】 対話方式の三次元形状編集装置において、編集作業を効率良く行なえない。【解決手段】 三次元空間内に配列され、辺の数が同一である多角形平面の各々について全頂点の位置を対応させて記憶する多角形頂点位置記憶手段1と、対応して記憶されている位置を順に結ぶことで形成される各多角形平面の配列を透視図上に表示する多角形配列表示手段2と、各多角形平面の辺を直線包絡して表現される多面体の三次元物体に対する編集指示を受け付ける編集指示受付手段3と、受け付けられた編集指示が特定する頂点及び該頂点に関連した他の頂点の位置記憶内容を更新する多角形頂点位置更新手段4とを有する。

Claim (excerpt)：

画面に表示された三次元物体の形状を対話形式にて編集する装置において、三次元空間内に配列され、辺の数が同一である多角形平面の各々について全頂点の位置を対応させて記憶する多角形頂点位置記憶手段と、対応して記憶されている位置を順に結ぶことで形成される各多角形平面の配列を透視図上に表示する多角形配列表示手段と、各多角形平面の辺を直線包絡して表現される多面体の三次元物体に対する編集指示を受け付ける編集指示受付手段と、受け付けられた編集指示が特定する頂点及び該頂点に関連した他の頂点の位置記憶内容を更新する多角形頂点位置更新手段とを備えることを特徴とする三次元形状編集装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特開平2-019975