Pat
J-GLOBAL ID:200903074362885573

ソフトウェア機能量算出方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 磯村 雅俊 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997327619
Publication number (International publication number):1999161485
Application date: Nov. 28, 1997
Publication date: Jun. 18, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ソフトウェアの仕様を定義する情報からソフトウェア機能量を自動的に算出する方法および装置を提供すること。【解決手段】 CPUが、外部記憶装置に格納されているソフトウェアの仕様1701をソフトウェア仕様定義情報入力部1702中に読み込み、仕様定義情報解析部1706において解析を行い、解析した情報を内部記憶装置に格納されている機能量定義テーブル1704に定義された機能種別に基づいて、機能種別判定部1707において解析したソフトウェア仕様定義情報から機能を抽出して、各機能種別個数カウンタ1708において機能種別毎の個数をカウントし、機能量定義テーブル1704において予め機能種別毎に定義した点数を各機能の重みとし、機能量計算部1709においてその重みの合算によって機能量を算出し、機能量出力部1710よりソフトウェア機能量1705を、ディスプレイ,プリンタ等に出力する。
Claim (excerpt):
ソフトウェアの仕様を定義する情報を基に、予め定義された機能種別の識別方法に基づいて機能を抽出するステップと、抽出した機能種別ごとの点数を積算するステップとを有することを特徴とするソフトウェア機能量算出方法。

Return to Previous Page