Pat
J-GLOBAL ID:200903074457030885
被制御装置間の回線接続管理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994157089
Publication number (International publication number):1996023377
Application date: Jul. 08, 1994
Publication date: Jan. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】 複数の被制御装置間の回線の接続制御を行うシステムに関し、制御装置が上位オペレーションの要求に従って被制御装置間の回線接続/削除及び故障時のガード処理を円滑に行うことを目的とする。【構成】 伝送路とのインタフェースと他の被制御装置との間のインタフェースを有する複数の被制御装置1と、該複数の被制御装置数分の装置間インタフェースを持ち、その装置間インタフェース同士を制御装置3からの要求にしたがって接続/削除を行う接続装置2と、自装置内に上記各被制御装置1及び接続装置2の線分情報5を持ちデータ管理を行う制御装置3とを有し、該制御装置3に上記線分情報5の他に、被制御装置1毎にビットマップ6を設け、各被制御装置1の装置間インタフェースの使用状況をビットマップで管理し、該ビットマップの検索に論理和テーブル7と論理積テーブル8とを設けるように構成する。
Claim (excerpt):
制御装置が上位オペレーションの要求に従って複数の被制御装置間の回線の接続制御を行うシステムにおいて、伝送路とのインタフェースと他の被制御装置との間のインタフェースを有する複数の被制御装置(1)と、該複数の被制御装置数分の装置間インタフェースを持ち、その装置間インタフェース同士を制御装置(3)からの要求にしたがって接続/削除を行う接続装置(2)と、自装置内に上記各被制御装置(1)及び接続装置(2)の線分情報(5)を持ちデータ管理を行い、上記各装置との物理的インタフェースを介して接続情報の設定/読出を行う制御装置(3)とを有し、該制御装置(3)に上記線分情報(5)の他に、被制御装置(1)毎にビットマップ(6)を設け、各被制御装置(1)の装置間インタフェースの使用状況をビットマップで管理し、該ビットマップの検索に論理和テーブル(7)と論理積テーブル(8)とを設けることを特徴とする被制御装置間の回線接続管理方法。
IPC (6):
H04M 3/42
, H04L 12/24
, H04L 12/26
, H04L 29/04
, H04M 3/22
, H04Q 3/545
FI (2):
H04L 11/08
, H04L 13/00 303 Z
Return to Previous Page