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J-GLOBAL ID:200903074473829753

拡大スペクトル・クロック生成器及び関連方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大橋 邦彦 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994317560
Publication number (International publication number):1995235862
Application date: Nov. 28, 1994
Publication date: Sep. 05, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 マイクロプロセッサまたは他のデジタル回路を比較的高い周波数でドライブするクロック信号を生成し、かつ比較的広い帯域幅に対して測定されるEMI成分のスペクトル振幅を減少する。【構成】 クロック回路は、基準周波数信号を生成するための発振器15と、基本周波数と減少された振幅のEMIスペクトル成分を基本周波数の高調波に於いて有する拡大スペクトル・クロック出力信号を生成するために発振器と共に作動する拡大スペクトル・クロック生成器14を搭載している。拡大スペクトル・クロック生成器は、クロック・パルスのシリーズを生成するためのクロック・パルス生成器と、クロック・パルス生成器に依って生成されると考えられるEMIスペクトル成分の振幅を拡大し且つ平らにするためにクロック・パルス生成器を周波数変調するための拡大スペクトル変調器を搭載している。
Claim (excerpt):
減少された振幅の電磁干渉(EMI)スペクトル成分を有するクロック出力信号を生成するためのクロック回路であって、基準周波数信号を生成するための発振器手段と、基本周波数と減少された振幅のEMIスペクトル成分を基本周波数の高調波に於いて有する拡大スペクトル・クロック出力信号を生成するために、前記の発振器手段と共に作動する拡大スペクトル・クロック生成手段と、を搭載してなるクロック回路。
IPC (3):
H03K 4/94 ,  G06F 1/04 ,  G06F 15/78 510
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平2-007734
  • 受信妨害の軽減方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-276489   Applicant:八重洲無線株式会社
  • 特開平2-239309
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