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J-GLOBAL ID:200903074475075497

質量分析計のための標的プレート及び該標的プレートの使用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 青木 篤 ,  石田 敬 ,  古賀 哲次 ,  中村 和広 ,  西山 雅也
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003555544
Publication number (International publication number):2005513490
Application date: Dec. 11, 2002
Publication date: May. 12, 2005
Summary:
質量分析計と共に使用するのに適したプレートであって、前記プレートの表面部分に多数の標的スポットが配列されており、流体が逃げることなしに、又は、同じプレートの別の標的面にデポジットされた流体と混ざり合うことなしに、前記標的スポットに少量の流体をデポジットすることを可能にする、プレート。前記プレートの基材がレセプタクルの壁を構成するように前記プレートの表面部分に配置された標的面において、前記レセプタクルの形状、サイズ、温度及び可能な作用物質が、試料分子が懸濁される溶液の蒸発を助成することを特徴とする。実施態様は、前記スポットに配置された種々異なるタイプのマトリックス及び酵素、並びにMALDI分析を効率的に増強する方法を含む。
Claim (excerpt):
質量分析計と共に使用するのに適したプレートであって、前記プレートの表面部分に多数のバイアル及び/又は標的スポットが配列されており、流体が逃げることなしに、又は、同じプレートの別の標的面にデポジットされた流体と混ざり合うことなしに、前記標的スポットに少量の流体をデポジットすることを可能にすることを特徴とする、前記プレート。
IPC (6):
G01N27/64 ,  G01N1/00 ,  G01N27/62 ,  G01N33/483 ,  G01N33/68 ,  H01J49/04
FI (6):
G01N27/64 B ,  G01N1/00 101H ,  G01N27/62 V ,  G01N33/483 Z ,  G01N33/68 ,  H01J49/04
F-Term (16):
2G045DA36 ,  2G045FA40 ,  2G045FB01 ,  2G052AB16 ,  2G052AB18 ,  2G052AD26 ,  2G052AD42 ,  2G052DA05 ,  2G052EB01 ,  2G052FA05 ,  2G052GA24 ,  5C038EE02 ,  5C038EF16 ,  5C038EF17 ,  5C038EF21 ,  5C038EF25

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