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J-GLOBAL ID：200903074492506728

光反射体

Inventor： 清水 祐子 ,  信藤 卓也
Applicant, Patent owner： 鈴鹿富士ゼロックス株式会社
Agent (1)： 宇佐見 忠男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999298863
Publication number (International publication number)：2001116910
Application date： Oct. 20, 1999
Publication date： Apr. 27, 2001
Summary：

【要約】【課題】 本発明の課題は、反射率の高い光反射体を、低コストでかつ容易に製造することである。【解決手段】 基体2上の所望の箇所に反射面5を有する光反射体1であって、前記反射面5を、ゾルゲル法によって形成した低屈折率層41と、ゾルゲル法によって形成した高屈折率層42とを交互に積層した多層膜4によって構成する。

Claim (excerpt)：

基体上の所望の箇所に反射面を有する光反射体であって、前記反射面は、ゾルゲル法によって形成された低屈折率層と、ゾルゲル法によって形成された高屈折率層とを交互に積層した多層膜によって構成されることを特徴とする光反射体。

IPC (2)：

G02B 5/08 ,  G02B 26/10 102

FI (3)：

G02B 5/08 A ,  G02B 5/08 C ,  G02B 26/10 102

F-Term (5)：

2H042DA08 ,  2H042DA10 ,  2H042DA11 ,  2H045AA06 ,  2H045AA62