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J-GLOBAL ID：200903074503424290

皮膚外用剤

Inventor： 山羽 宏行 ,  川合 芳文
Applicant, Patent owner： 有限会社野々川商事
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997247934
Publication number (International publication number)：1999071234
Application date： Aug. 27, 1997
Publication date： Mar. 16, 1999
Summary：

【要約】【目的】活性酸素消去能を有する皮膚外用剤を提供する。【構成】本発明は、経時的に安定でかつ活性酸素消去能が高い蓮鬚の抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤である。本発明で用いられる蓮鬚はスイレン科のハス(学名:Nelumbo nucifera Gaertn.)の雄しべである。本発明の皮膚外用剤の剤型としてはローション、クリーム、乳液、ゲル剤、エアゾール剤、軟膏、パップ剤、ペースト剤、プラスター剤、パック、洗浄剤、浴用剤、ファンデーション、打粉、口紅、シャンプー、リンス、トリートメント、トニック等があげられる。

Claim (excerpt)：

蓮鬚の抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (3)：

A61K 7/00 AED ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA

FI (3)：

A61K 7/00 AED K ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA C

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭62-051606
  
• 特開平3-005423
  
• 皮膚外用剤
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-261945   Applicant：株式会社コーセー