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J-GLOBAL ID:200903074529448243

導電性ポリマーを用いるスルーホールめっきの前処理液

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994080322
Publication number (International publication number):1995288381
Application date: Apr. 19, 1994
Publication date: Oct. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】ガラス布上の二酸化マンガンの生成の促進に優れ、スルーホールに導電性の良好なポリマーを形成することを可能にするめっきの前処理液を提供すること。【構成】イミダゾリニウム塩を含有する陽イオン界面活性剤又は、ポリオキシエチレン脂肪酸アミドを含有する非イオン界面活性剤の混合物又は少なくとも一つと、非イオン界面活性剤を含むアルカリ性又は酸性の水溶液から成ること。
Claim (excerpt):
イミダゾリニウム塩を含有する陽イオン界面活性剤、又は、ポリオキシエチレン脂肪酸アミドを含有する非イオン界面活性剤の混合物、又は、少なくとも一つと、非イオン界面活性剤を含むアルカリ性又は酸性の水溶液から成ることを特徴とする導電性ポリマーを用いるスルーホールめっきの前処理液。
IPC (3):
H05K 3/42 ,  C23C 18/20 ,  H05K 3/18

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