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J-GLOBAL ID:200903074547258621

熱光発電装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 石田 敬 ,  鶴田 準一 ,  西山 雅也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003158211
Publication number (International publication number):2004363248
Application date: Jun. 03, 2003
Publication date: Dec. 24, 2004
Summary:
【課題】燃焼ガスの温度分布の影響を最小限に抑えることによりおよび/または燃焼室からの発光を有効に利用することにより発電効率を高めた熱光発電装置を提供する。【解決手段】燃焼ガスで加熱された発光体からの輻射光を光電変換素子により電力に変換する熱光発電装置において、燃焼ガスの進路上の複数の部位に、各部位の燃焼ガス温度に適した発光特性を持つ発光体をそれぞれ設ける。その際、望ましくは、上記各部位の発光体に対面させて、各発光体からの輻射光の波長に対応した発電波長域を持つ光電変換素子を設ける。燃焼ガスで加熱された発光体からの輻射光を光電変換素子により電力に変換する熱光発電装置において、発光体と同一の材料で燃焼室を構成することもできる。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
燃焼ガスで加熱された発光体からの輻射光を光電変換素子により電力に変換する熱光発電装置において、 燃焼ガスの進路上の複数の部位に、各部位の燃焼ガス温度に適した発光特性を持つ発光体をそれぞれ設けたことを特徴とする熱光発電装置。
IPC (1):
H01L31/04
FI (1):
H01L31/04 Q
F-Term (1):
5F051JA20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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