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J-GLOBAL ID：200903074566322233

水処理方法および装置

Inventor： 石井 利明
Applicant, Patent owner： 株式会社クボタ
Agent (1)： 森本 義弘
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998359851
Publication number (International publication number)：2000176476
Application date： Dec. 18, 1998
Publication date： Jun. 27, 2000
Summary：

【要約】【課題】 窒素を含んだ有機性汚水を生物処理槽に導入してブロワにより曝気しつつ生物学的に浄化するに際し、多大なエネルギーを消費することなく汚水を加温できるようにする。【解決手段】 生物処理槽6への流入路の汚水を、ブロワ12で発生した加熱空気により間接加温する。

Claim (excerpt)：

窒素を含んだ有機性汚水を生物処理槽に導入してブロワにより曝気しつつ生物学的に浄化するに際し、処理槽への流入路の汚水を、ブロワで発生した加熱空気により間接加温することを特徴とする水処理方法。

F-Term (6)：

4D003AB02 ,  4D003BA02 ,  4D003CA03 ,  4D003DA01 ,  4D003DA28 ,  4D003FA06