Pat
J-GLOBAL ID:200903074571789425

標識装置およびその雪よけフード

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 章夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994332429
Publication number (International publication number):1996151610
Application date: Dec. 14, 1994
Publication date: Jun. 11, 1996
Summary:
【要約】【目的】 光源光と反射光との相乗効果により、標識の認識性を高めることを可能にした標識装置を得る。【構成】 直角三角錐状に配置された3面の反射面で構成される再帰反射鏡22と、この再帰反射鏡22の光軸位置に配置された光源(LED)13とを備える。再帰反射鏡22により入射光を180度反対方向に向けて再帰反射させ、かつ光源13を点灯して正面方向に向け、或いは再帰反射鏡22において反射させて光を射出することで、再帰反射光と光源光とが相乗的に作用して認識性の高い標識動作が可能となる。また、再帰反射鏡22の面積の大型化が容易であり、かつ複数個の再帰反射鏡22を同一平面に連接状態に配置した再帰反射鏡体21として構成することで、広い面積にわたって再帰反射効果を得ることができる。
Claim (excerpt):
直角三角錐状に配置された3面の反射面で構成される再帰反射鏡と、この再帰反射鏡の光軸位置に配置された光源とを備えることを特徴とする標識装置。
IPC (2):
E01F 9/00 ,  G09F 13/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-268594

Return to Previous Page