Pat
J-GLOBAL ID:200903074584757115

皮膚外用剤組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994143035
Publication number (International publication number):1996012519
Application date: Jun. 24, 1994
Publication date: Jan. 16, 1996
Summary:
【要約】【構成】 次の成分(a)及び(b):(a)キサンチン誘導体、βアドレナリン作用興奮薬、α2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から選ばれる一種又は二種以上、(b)グリセリン若しくはポリグリセリンと1価アルコールとのエーテル化合物及びポリグリセリンの脂肪酸エステルから選ばれる一種又は二種以上、を含有する皮膚外用剤組成物。【効果】 本発明の皮膚外用剤組成物は、優れた痩身や抗蜂巣織炎等の作用を有すると共に、使用後の肌のかさつき感がないという特長を有する。
Claim (excerpt):
次の成分(a)及び(b):(a)キサンチン誘導体、βアドレナリン作用興奮薬、α2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から選ばれる一種又は二種以上、(b)グリセリン若しくはポリグリセリンと1価アルコールとのエーテル化合物及びポリグリセリンの脂肪酸エステルから選ばれる一種又は二種以上、を含有することを特徴とする皮膚外用剤組成物。
IPC (9):
A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 7/50 ,  A61K 31/135 ,  A61K 31/44 ,  A61K 31/475 ,  A61K 31/48 ,  A61K 31/52 ,  A61K 47/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
Show all

Return to Previous Page