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J-GLOBAL ID:200903074620757763
回転機系分散電源単独運転検出方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995133000
Publication number (International publication number):1996331763
Application date: May. 31, 1995
Publication date: Dec. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 電力品質と電力供給信頼度に優れているとともに、保守面でも有利となる回転機系分散電源単独運転検出方法を提供する。【構成】 商用電源1と回転機系分散電源2とを、連系しゃ断器3と受電しゃ断器4を介して、接続してなる電力系統において、無効電力または有効電力を制御する機能10と周波数またはその変化を検出する周波数リレー90により、周波数またはその変化が一定量を越えたことを条件に、電源の単独運転状態を検出する。
Claim (excerpt):
第1の電源に回転機型分散電源である第2の電源を接続してなる電力系統の電力を変化させる手段と、当該電力の周波数成分を検出する手段とにより、前記周波数成分の変化が所定量を越えたことを条件に前記回転機型分散電源の単独運転状態を検出することを特徴とする回転機系分散電源単独運転検出方法。
IPC (2):
FI (2):
H02J 3/38 L
, G01R 31/34 A
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