Pat
J-GLOBAL ID:200903074678202435

熱可塑性ポリウレタン尿素及びそれらの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川原田 一穂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994260974
Publication number (International publication number):1995173244
Application date: Oct. 03, 1994
Publication date: Jul. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 顕著な機械的及び熱的性質を有するポリウレタン尿素が入手できるようにするとともに、該ポリウレタン尿素が不連続的に又は連続的に即ち例えばスクリュー押出機を用いて製造されるかどうかは重要でない改良製造法が入手できるようにすることである。【構成】 a)1種又はそれ以上のポリイソシアネート、b)平均して少なくとも1.8個のツェレウィチノフ活性水素原子及び400〜10,000の分子量を有する1種又はそれ以上の化合物及びc)水を含む反応混合物であって該水が有効量の1種又はそれ以上の乳化剤とともに該反応混合物中に導入される該反応混合物を反応させることによって製造された熱可塑性ポリウレタン尿素。該反応混合物は、更にd)追加的な慣用の補助物質及び添加剤も含むことができる。
Claim (excerpt):
a)1種又はそれ以上のポリイソシアネート、b)平均して少なくとも1.8個のツェレウィチノフ活性水素原子及び400〜10,000の分子量を有する1種又はそれ以上の化合物及びc)水を含む反応混合物であって該水が有効量の1種又はそれ以上の乳化剤とともに該反応混合物中に導入される該反応混合物を反応させることによって製造された熱可塑性ポリウレタン尿素。
IPC (7):
C08G 18/40 NDV ,  B65D 65/38 ,  C08G 18/08 NDK ,  C08G 18/10 NFT ,  C09D175/00 PHM ,  C09K 3/10 ,  D01F 6/70

Return to Previous Page