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J-GLOBAL ID:200903074681379419
内視鏡装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998058105
Publication number (International publication number):1999253401
Application date: Mar. 10, 1998
Publication date: Sep. 21, 1999
Summary:
【要約】【課題】本発明は、挿入部および先端部を細径化することができ、患者の体腔内に挿入する作業の作業性を高め、患者の負担を軽減することができる内視鏡装置を提供することを最も主要な特徴とする。【解決手段】第1の観察手段20の視野照明用の直視用LED21と、第2の観察手段33の視野照明用の側視用LED34とを設け、挿入部3の軸心方向に沿って第2の観察手段33よりも先端側で、かつ第2の観察手段33の側視用撮像手段31と前後に重なる位置に直視用LED21を配置した重なり部41を設けたものである。
Claim (excerpt):
管腔内に挿入される挿入部の先端部に上記挿入部の略軸心方向に向けた直視方向観察用の第1の観察手段と、この第1の観察手段の視野方向とは異なる方向に向けた第2の観察手段とを備えた内視鏡装置において、上記第1の観察手段の視野照明用の照明光を発生させる第1の半導体発光素子と、上記第2の観察手段の視野照明用の照明光を発生させる第2の半導体発光素子とを設け、上記挿入部の軸心方向に沿って上記第2の観察手段よりも先端側で、かつ上記第2の観察手段と少なくとも一部が前後に重なる位置に上記第1の半導体発光素子および上記第2の半導体発光素子の少なくともいずれか一方を配置した重なり部を設けたことを特徴とする内視鏡装置。
IPC (2):
FI (2):
A61B 1/06 Z
, G02B 23/26 B
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