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J-GLOBAL ID：200903074705062713

データ複製制御装置

Inventor：
田中 教之

About 田中 教之


Applicant, Patent owner：
富士通株式会社

About 富士通株式会社


Agent (1)： 酒井 宏明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004366730
Publication number (International publication number)：2006172320
Application date： Dec. 17, 2004
Publication date： Jun. 29, 2006
Summary：
【課題】異なるRAID種別のハードディスク装置をRAID装置が組み合わせて利用している場合に、リダンダントコピーを効果的に実行すること。【解決手段】ハードディスク装置10,11a〜11d,12a〜12d,14a〜14dのRAID種別(RAID1、RAID0+1、RAID2、RAID3、RAID4またはRAID5)の情報を記憶し、記憶したRAID種別の情報に基づいて、リダンダントコピー時のコピー元のハードディスク装置12b,14cを選択する。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
RAIDを構成する記憶装置に記憶されたデータを複製する複製処理の制御をおこなうデータ複製制御装置であって、 前記記憶装置のRAID種別の情報を記憶する情報記憶手段と、 前記情報記憶手段により記憶された情報に基づいて、複製元の記憶装置を選択する複製元装置選択手段と、 を備えたことを特徴とするデータ複製制御装置。
IPC (1)：
G06F 3/06
FI (3)：
G06F3/06 305C ,  G06F3/06 304E ,  G06F3/06 540
F-Term (8)：
5B065BA06 ,  5B065CA11 ,  5B065CA30 ,  5B065CE24 ,  5B065EA01 ,  5B065EA12 ,  5B065EA24 ,  5B065EA31
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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