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J-GLOBAL ID:200903074721234800
検知体付カテーテル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993209825
Publication number (International publication number):1995016302
Application date: Jun. 30, 1993
Publication date: Jan. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】 検知体付カテーテルにおいて、移動できる検知体を設け血管内にて最適な検知体位置を確保し安定した生体の反応の検知及び安定したペーシングを行なう、検知体付カテーテルに関する。【構成】 カテーテル(1)の任意の部分に任意の長さの溝孔(9)を設け、溝孔(9)にシール材(8)を固着し、カテーテル(1)と平行に切れ込みを込れリード線(6)と操作ワイヤ(5)をカテーテル(1)の内腔に挿入し溝孔(9)の内方から外方へ出し、リード線(6)と操作ワイヤ(5)の先端に弾性体(4)の一端を固着し、もう一端を操作ワイヤ(5)の任意の部分と固着した検知体付カテーテル。
Claim (excerpt):
カテーテル(1)の任意の部分にカテーテル(1)に平行な任意の長さの少なくとも1個以上の溝孔(9)を設け、溝孔(9)にシール材(8)を設けカテーテル(1)と平行に切り込みを入れリード線(6)と操作ワイヤ(5)をカテーテル(1)の内腔に挿入し溝孔(9)の内方より外方へ出し、操作ワイヤ(5)の先端に検知体(2)を設けリード線(6)の先端を検知体(2)に固着した検知体付カテーテル。
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