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J-GLOBAL ID:200903074722708104
二次電池用警告装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992085279
Publication number (International publication number):1993288817
Application date: Apr. 07, 1992
Publication date: Nov. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】使用している二次電池の放電回数が所定値を越えると、寿命に達したことを自動的に警告する警告装置を提供することを目的とする。【構成】充電を行うことで繰り返し使用が可能な二次電池の端子電圧を所定電圧と比較する第一の比較手段と、第一の比較手段の出力により、端子電圧が前記所定電圧に達したことを検知しその回数を計数する計数手段と、計数手段により計数された回数を所定値と比較する第二の比較手段と、第二の比較手段の比較結果に基づいて二次電池の寿命が尽きたことを表示する表示手段とを有するように二次電池用警告装置を構成した。
Claim (excerpt):
充電を行うことで繰り返し使用が可能な二次電池の端子電圧を所定電圧と比較する第一の比較手段と、前記第一の比較手段の出力により、前記端子電圧が前記所定電圧に達したことを検知しその回数を計数する計数手段と、前記計数手段により計数された前記回数を所定値と比較する第二の比較手段と、前記第二の比較手段の比較結果に基づいて前記二次電池の寿命が尽きたことを表示する表示手段とを有することを特徴とする二次電池用警告装置。
IPC (2):
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