Pat

J-GLOBAL ID：200903074835465801

設備稼働管理システム

Inventor： 大宮 有之 ,  田村 雅史 ,  白川 清一 ,  東海林 茂
Applicant, Patent owner： アキタ電子株式会社
Agent (1)： 筒井 大和
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992167334
Publication number (International publication number)：1995129235
Application date： Jun. 25, 1992
Publication date： May. 19, 1995
Summary：

【要約】【目的】 設備停止情報などを正確かつリアルタイムに取得することができるようにする。【構成】 ディスク装置11,12が接続されたホストコンピュータ10と、設備稼働に関する情報を設備1-1〜1-Nから収集する複数の送受信端末装置3-1〜3-Nとを備え、これら送受信端末装置の各々とホストコンピュータ10との間の結合をケーブル4-1〜4-N、ケーブル分岐ボックス5-1〜5-N、ケーブル6,7を介して行うと共に、ホストコンピュータ10により送受信端末装置3-1〜3-Nで収集した停止要因を含んだ稼働情報の集計及び記録を行う。

Claim (excerpt)：

記憶装置が接続されたホストコンピュータと、設備稼働に関する情報を複数の設備から収集する複数の送受信端末装置と、これら送受信端末装置の各々と前記ホストコンピュータとの間の結合をケーブルを介して行うケーブル分岐手段とを備え、前記ホストコンピュータにより前記送受信端末装置で収集した停止要因を含んだ稼働情報を集計及び記録を行うことを特徴とする設備稼働管理システム。

IPC (4)：

G05B 23/02 301 ,  G05B 15/02 ,  G05B 19/418 ,  G06F 17/40

FI (3)：

G05B 15/02 M ,  G05B 19/417 Q ,  G06F 15/74 310 B