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J-GLOBAL ID：200903074840066672

吸収性物品およびその製造方法

Inventor：
藤田 雅也

About 藤田 雅也

, 
松岡 正樹

About 松岡 正樹


Applicant, Patent owner：
大王製紙株式会社

About 大王製紙株式会社


Agent (1)： 和泉 久志
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001215753
Publication number (International publication number)：2003024376
Application date： Jul. 16, 2001
Publication date： Jan. 28, 2003
Summary：
【要約】【課題】瞬間的に多量の体液等が排出された場合でも、この体液を漏れないように保持・吸収する。【解決手段】透液性トップシート3と、不透液性バックシート2との間に吸収体4、6が介在された生理用ナプキン1Aにおいて、前記生理用ナプキン1Aの略長手方向中心線上であって、かつ排血部位を含む範囲に亘って透液性トップシート3上面から吸収体4,6に付与された凹溝状のセンターエンボス8が存在するとともに、このセンターエンボス8の両側にそれぞれ吸収性物品の長手方向に沿って同じく透液性トップシート3上面から付与されたサイドエンボス13b、13bが存在する構造とする。
Claim (excerpt)：
透液性トップシートと、不透液性バックシートとの間に吸収体が介在された吸収性物品において、前記吸収性物品の略長手方向中心線上であって、かつ排血部位を含む範囲に亘って透液性トップシート上面から吸収体に付与された凹溝状のセンターエンボスが存在するとともに、このセンターエンボスの両側にそれぞれ吸収性物品の長手方向に沿って同じく透液性トップシート上面から付与されたサイドエンボスが存在することを特徴とする吸収性物品。
IPC (8)：
A61F 13/15 ,  A61F 5/44 ,  A61F 13/00 351 ,  A61F 13/472 ,  A61F 13/49 ,  A61F 13/511 ,  A61F 13/53 ,  A61F 13/539
FI (8)：
A61F 5/44 H ,  A61F 13/00 351 F ,  A61F 13/18 310 Z ,  A41B 13/02 C ,  A41B 13/02 S ,  A61F 13/18 340 ,  A61F 13/18 331 ,  A61F 13/18 360
F-Term (20)：
3B029BA01 ,  3B029BA03 ,  3B029BA17 ,  3B029BF03 ,  3B029BF04 ,  4C003BA03 ,  4C003DA01 ,  4C003EA02 ,  4C003EA03 ,  4C003GA01 ,  4C003HA05 ,  4C098AA09 ,  4C098CC05 ,  4C098CC07 ,  4C098CC15 ,  4C098DD05 ,  4C098DD10 ,  4C098DD25 ,  4C098DD26 ,  4C098DD28
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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