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J-GLOBAL ID:200903074901329264

紫外放射殺菌装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998183989
Publication number (International publication number):2000014751
Application date: Jun. 30, 1998
Publication date: Jan. 18, 2000
Summary:
【要約】【課題】 少ない本数の紫外放射光源で、紫外放射による殺菌を短時間で確実に行うことができる紫外放射殺菌装置を提供することを課題とする。【解決手段】 紫外放射を透過する液体バック11の片側側方に、3cm乃至5cmの間隔で紫外放射光源16を複数配置し、また液体バックの長手方向の開口部近傍に紫外放射光源17を複数配置し、また液体バックの長手方向の開口部近傍の紫外放射光源17の少なくとも一灯は、液体バックの長手方向の開口部の対応して配置して構成してある。さらに液体バックの長手方向の筒部で且つ紫外放射光源16とは反対側に反射板18を配置して構成してある。
Claim (excerpt):
紫外放射を透過する液体バックの片側側方に、所定の間隔で紫外放射光源を複数配置し、また液体バックの長手方向の開口部近傍に紫外放射光源を複数配置し、また液体バックの長手方向の開口部近傍の紫外放射光源は、少なくとも一灯は、液体バックの長手方向の開口部に対応して配置し、さらに液体バックの長手方向の筒部で且つ紫外放射光源とは反対側に反射板を配置して構成したことを特徴とする紫外放射殺菌装置。
F-Term (6):
4C058AA16 ,  4C058AA20 ,  4C058AA30 ,  4C058BB06 ,  4C058KK02 ,  4C058KK22

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