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J-GLOBAL ID：200903074920735087
表示灯付スイッチ
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
石田 長七 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992255276
Publication number (International publication number)：1994111667
Application date： Sep. 25, 1992
Publication date： Apr. 22, 1994
Summary：
【要約】【目的】 電流検出素子に端子板や発光素子取り付けブロックを簡単に接続して組み立てて自動組み立てする。電流検出素子と端子板が離れていても発光素子取り付けブロックを用いて簡単に接続する。【構成】 ボディ1内に内装した電流検出素子の一次側のリード端子20及び二次側のリード端子21をピン状にして上方に垂直に引き出す。発光素子29を備えた発光素子取り付けブロック25を電流検出素子A上でボディ1に搭載すると共に電流検出素子Aの二次側のリード端子21を発光素子取り付けブロック25に挿入接続して二次側のリード端子21と発光素子29とを発光素子取り付けブロック25の導体にて導通させる。電流検出素子Aの一次側のリード端子20を発光素子取り付けブロック25に挿入接続すると共に端子板7,8の上端の突起51を発光素子取り付けブロック25に挿入接続して一次側のリード端子20と端子板7,8とを発光素子取り付けブロック25内の導体にて導通させる。
Claim (excerpt)：
交流回路に挿入される接点と、交流回路への通電時に一次側に交流電流が流れるように接続された電流検出素子と、電流検出素子の二次側に接続され交流回路への通電時に点灯する表示灯を接点切り換え用のハンドル内に備えた表示灯付スイッチにおいて、ボディ内に内装した電流検出素子の一次側のリード端子及び二次側のリード端子をピン状にして上方に垂直に引き出し、表示灯となる発光素子を備えた発光素子取り付けブロックを電流検出素子上でボディに搭載すると共に電流検出素子の二次側のリード端子を発光素子取り付けブロックに挿入接続して二次側のリード端子と発光素子とを発光素子取り付けブロックの導体にて導通させ、電流検出素子の一次側のリード端子を発光素子取り付けブロックに挿入接続すると共に端子板の上端の突起を発光素子取り付けブロックに挿入接続して一次側のリード端子と端子板とを発光素子取り付けブロック内の導体にて導通させて成ることを特徴とする表示灯付スイッチ。
IPC (3)：
H01H 9/18
, H01H 9/16
, H01H 23/02
