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J-GLOBAL ID:200903074955437755

加熱ヒータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991359322
Publication number (International publication number):1993181377
Application date: Dec. 28, 1991
Publication date: Jul. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 発熱体両端部の熱ストレスによる強度・寿命の低下を招くことなく、発熱有効長さ全長にわたる温度を一定化することができる加熱ヒータを提供することをその目的とする。【構成】 絶縁基板上に、この絶縁基板の長手方向に延びる帯状発熱体を形成してなる加熱ヒータであって、上記帯状発熱体の両端部には、絶縁基板の長手方向内向きに所定長さ延びる副発熱体が延長させられており、かつ、この副発熱体の内端部は、スルーホールを介して絶縁基板裏面の導体端子に導通させられていることを特徴としている。
Claim (excerpt):
絶縁基板上に、この絶縁基板の長手方向に延びる帯状発熱体を形成してなる加熱ヒータであって、上記帯状発熱体の両端部には、絶縁基板の長手方向内向きに所定長さ延びる副発熱体が延長させられており、かつ、この副発熱体の内端部は、スルーホールを介して絶縁基板裏面の導体端子に導通させられていることを特徴とする、加熱ヒータ。
IPC (3):
G03G 15/20 101 ,  H05B 3/00 370 ,  H05B 3/20 378

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