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J-GLOBAL ID：200903074959402204

画像形成装置の転写部構造

Inventor： 新川 幸治 ,  石井 洋 ,  沢井 宏之 ,  香川 敏章 ,  古川 和彦 ,  横田 昌吾
Applicant, Patent owner： シャープ株式会社
Agent (1)： 小森 久夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992123522
Publication number (International publication number)：1993323798
Application date： May. 15, 1992
Publication date： Dec. 07, 1993
Summary：

【要約】【目的】オゾンの発生を抑え、且つ、良好な転写を確保する。【構成】転写器としてブラシを用い、ブラシの感光体との接触幅を2〜10mmとし、圧接力を5〜50g/cm2 とする。

Claim (excerpt)：

ローラまたは平板形状をなす導電性ブラシを、トナー画像が形成される感光体に対向して設け、この導電性ブラシの前記感光体または転写用紙に対するニップ幅を2〜10mmとし、且つ、その圧接力を5〜50g/cm2としたことを特徴とする画像形成装置の転写部構造。

IPC (2)：

G03G 15/16 ,  G03G 15/02 101

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特開平4-123522