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J-GLOBAL ID:200903075168125475
リチウムイオン二次電池
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997129057
Publication number (International publication number):1998321260
Application date: May. 20, 1997
Publication date: Dec. 04, 1998
Summary:
【要約】【課題】機械的要因に対する安全性の高いリチウムイオン二次電池を提供する。具体的には、充電状態で釘(φ5)を刺すような内部短絡をおこしても発煙、発火を抑制できる、より安全性の高いリチウムイオン二次電池を提供する。【解決手段】リチウムをドープ・脱ドープしうる材料よりなる負極活物質を用いるリチウムイオン二次電池において、電池容器内側面と、極板群外側面との間に実質的に全面に亘り隙間を形成し得る構造とする。
Claim (excerpt):
リチウムをドープ・脱ドープしうる材料よりなる負極活物質を用いるリチウムイオン二次電池において、電池容器内側面と、極板群外側面との間の実質的に全面に亘り隙間が形成し得る構造であることを特徴とするリチウムイオン二次電池。
IPC (2):
FI (2):
H01M 10/40 Z
, H01M 4/02 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平4-184871
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非水系電池
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-249982
Applicant:旭化成工業株式会社
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