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J-GLOBAL ID:200903075178733600
通信会議支援方法およびこれに用いる通信会議端末
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 精孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994310837
Publication number (International publication number):1996167895
Application date: Dec. 14, 1994
Publication date: Jun. 25, 1996
Summary:
【要約】【目的】 会議の種別を表示でき、これに応じた参加や召集の手続きを設定可能な通信会議支援方法およびこれに用いる通信会議端末を提供する。【構成】 端末のディスプレイに表示されるコンピュータウィンドゥ1000上で各端末のユーザを仮想的に表す静止画オブジェクト100〜800を、個室、談話室、会議室をそれぞれ表す領域1〜10のいずれかに移動して会議の参加あるいは召集並びにその場所を指定し、この際、移動した静止画オブジェクトの識別子とその移動先の座標より会議の種別、端末名、会議の開始、終了を他の端末に伝送し、各端末のディスプレイ表示を一致させてどの会議にどの端末が参加しているかを表示し、さらに会議の種別に応じた会議の参加あるいは召集の手続きを設定する。
Claim (excerpt):
途中参加を含めた多地点の映像音声通信会議あるいは音声通信会議への参加が可能な通信会議端末における通信会議支援方法であって、通信会議の種別あるいは名前と通信会議端末名あるいはユーザ名と通信会議の開始と終了とを他の通信会議端末に伝送し、各通信会議端末においてどの通信会議にどの通信会議端末が参加しているかを表示し、通信会議の種別に応じて異なる会議参加あるいは会議召集の手続きを設定することを特徴とする通信会議支援方法。
IPC (3):
H04L 12/18
, H04M 3/56
, H04N 7/15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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共同作業情報参照方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-332720
Applicant:株式会社日立製作所
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特開平4-095450
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特開平2-125588
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