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J-GLOBAL ID:200903075184582967

油性ボールペンインキおよびボールペン

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 博光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995202211
Publication number (International publication number):1997048941
Application date: Aug. 08, 1995
Publication date: Feb. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 キャップを外して放置しても筆記性能が低下しないいわゆるキャップオフ性能のすぐれた油性インキの特徴と低筆圧でボテが発生しない水性インキの特徴を兼備した油性ボールペンインキを提供する。さらに直流現象が生じない、書きはじめにインキのかたまりが転写されることがない、きれいな描線を描くことができ、書き味の良好なボールペンを提供する。【解決手段】 蒸気圧が0.2mmHg(20°C)以下の有機溶剤、着色剤および凝集剤を含み、0.2〜0.5の非ニュートン粘性指数、200mPa・s(25°C,50rpm)以下の粘度を有する油性ボールペンインキおよびこれを用いた直溜式油性ボールペン。
Claim (excerpt):
蒸気圧が0.2mmHg(20°C)以下の有機溶剤、着色剤および凝集剤を含有し、0.2〜0.5の非ニュートン粘性指数、200mPa・s(25°C,50rpm)以下の粘度を有する油性ボールペンインキ。
IPC (2):
C09D 11/18 PUB ,  B43K 7/00
FI (2):
C09D 11/18 PUB ,  B43K 7/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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