Pat
J-GLOBAL ID：200903075212375123
セラミックス多孔体とその製造方法
Inventor：
,
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
高 雄次郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002192113
Publication number (International publication number)：2003095764
Application date： Jul. 01, 2002
Publication date： Apr. 03, 2003
Summary：
【要約】【課題】 高い気孔率を持つ割に高い強度を持ち、パーティクル(ダスト)の発生が無く、かつ、透過性に優れるセラミックス多孔体を提供する。【解決手段】 ほぼ球形状の多数の気孔の隣接するもの同士が連通孔を介して連通する三次元網目状の骨格構造を有するセラミックス多孔体において、前記骨格構造における各連通孔の縁の結晶粒径が他の部分の結晶粒径と実質的に等しく設けられている。
Claim (excerpt)：
ほぼ球形状の多数の気孔の隣接するもの同士が連通孔を介して連通する三次元網目状の骨格構造を有するセラミックス多孔体において、前記骨格構造における各連通孔の縁の結晶粒径が他の部分の結晶粒径と実質的に等しく設けられていることを特徴とするセラミックス多孔体。
IPC (5)：
C04B 38/00 304
, B01D 39/20
, B01J 32/00
, B01J 35/04 331
, C04B 41/91
C04B 38/00 304 A
, B01D 39/20 D
, B01J 32/00
, B01J 35/04 331 B
, C04B 41/91 B
, C04B 41/91 Z
4D019BA05
, 4D019BB07
, 4D019BD01
, 4D019CB06
, 4G069AA01
, 4G069AA08
, 4G069BA01B
, 4G069BA13A
, 4G069BB15B
, 4G069BD05B
, 4G069DA05
, 4G069EB11
, 4G069ED03
, 4G069FA01
, 4G069FB08
, 4G069FB48
, 4G069FB80
Cited by examiner (3)
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リン酸カルシウム系多孔質焼結体およびその製造方法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平11-105579
Applicant：東芝セラミックス株式会社, 科学技術庁無機材質研究所長, 東芝電興株式会社
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特開平4-193778
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リン酸カルシウム系多孔質焼結体およびその製造方法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2000-313472
Applicant：東芝セラミックス株式会社, 独立行政法人物質・材料研究機構, 東芝電興株式会社
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