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J-GLOBAL ID：200903075255155747

自動システム生成方式

Inventor： 梅村 悟
Applicant, Patent owner： 中部日本電気ソフトウエア株式会社
Agent (1)： 内原 晋
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991237579
Publication number (International publication number)：1993073276
Application date： Sep. 18, 1991
Publication date： Mar. 26, 1993
Summary：

【要約】【目的】コンピュータを導入する際に必要なシステム生成。【構成】コンピュータ本体の装置、又接続された各種周辺装置上に保持するレジスタ情報を読み取り、その装置機種コードに対応したSG情報を、SG情報マスターから自動的にコンピュータ本体に生成する。【効果】コンピュータ導入時のSG作業の標準化、工数削減等の効率化を図ることが可能となり、安全でかつ最少限の作業負荷でコンピュータの稼働が可能になる。

Claim (excerpt)：

コンピュータ本体に接続可能な周辺装置それぞれに対応するSG情報を格納したSG情報マスターを記憶媒体に格納し、前記周辺装置それぞれが保持するレジスタ読み込み命令を発行し、読み込みが可能なレジスタに対応する前記周辺装置は前記コンピュータ本体に既接続と判定し、読み込みが不可能なレジスタに対応する前記周辺装置は前記コンピュータ本体に未接続と判定し、既接続の前記周辺装置のSG情報を前記SG情報マスターより取り出して前記コンピュータ本体に登録することを特徴とする自動システム生成方式。