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J-GLOBAL ID:200903075290089102
遊技機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鹿嶋 英實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992307512
Publication number (International publication number):1994134099
Application date: Oct. 21, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】 遊技を多彩にして遊技者の興趣や遊技意欲を高め、かつ確率変動の期待感を高める。【構成】 確率変動決定表示器91の図柄が「7」あるいは「3」になったか否かをチェックし(ステップS830)、この図柄が「7」あるいは「3」になると確率変動と判断し(ステップS832)、確率変動のときはステップS834で大当り終了後の大当り確率を変動(アップ)させる。また、そのアップ状態を例えば、3回あるいは5回だけ繰り返す。大当り確率のアップにより、ゲームの多彩性、興奮度、大当りへの期待感を高める。
Claim (excerpt):
特別図柄表示装置の可変遊技による可変結果に基づいて大当り遊技状態を発生することが可能であって、所定の大当り遊技終了後に大当り遊技の発生確率を変更可能な確率変更手段を備えた遊技機において、前記特別図柄表示装置により大当り遊技を発生する可変遊技とは異なる遊技が可能な別遊技手段と、該別遊技手段の作動を制御する別遊技制御手段とを設け、該別遊技手段の遊技結果に基づいて前記確率変更手段を制御するようにしたことを特徴とする遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 317
, A63F 7/02 332
Patent cited by the Patent: