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J-GLOBAL ID:200903075320914340

人材割当支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 富田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998088558
Publication number (International publication number):1999288435
Application date: Apr. 01, 1998
Publication date: Oct. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】 新規プロジェクトの人材の割当て作業が、容易かつ適切になされるようにユーザの作業を支援する人材割当支援システムを提供する。【解決手段】 プロジェクトの目標を達成するために必要となる機能を表す情報の入力を、階層構造を有する複数の機能要素に分けて、受け付ける手段と、入力された情報が、該各情報の階層関係を表すリンク情報と共に登録される第1記憶手段と、予め、複数の人材の各々について、各機能要素に対する適合度を表す情報が登録されている第2記憶手段と、第1記憶手段に登録されている各機能要素について、該機能要素と、該機能要素に対して予め定めた階層関係となる機能要素とについての、各人材の総合的な適合度を、第2記憶手段に登録されている情報を用いて算出すると共に、各機能要素について、総合的な適合度の高い人材を選出する適合度算出手段とを備える。
Claim (excerpt):
新規プロジェクトにおける人材の割当て作業を支援する人材割当支援システムにおいて、プロジェクトの目標を達成するために必要となる機能を表す情報の入力を、階層構造を有する複数の機能要素に分けて、受け付けるプロジェクト情報管理手段と、前記プロジェクト情報管理手段で入力された情報が、該各情報の階層関係を表すリンク情報と共に登録される第1記憶手段と、予め、複数の人材の各々について、各機能要素に対する適合度を表す情報が登録されている第2記憶手段と、前記第1記憶手段に登録されている各機能要素について、該機能要素と、該機能要素に対して予め定めた階層関係となる機能要素とについての、各人材の総合的な適合度を、前記第2記憶手段に登録されている情報を用いて算出すると共に、各機能要素について、総合的な適合度の高い人材を選出する適合度算出手段と、情報の入力および表示に用いられる入出力手段とを備えることを特徴とする人材割当支援システム。

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