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J-GLOBAL ID:200903075336568434
監視制御システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
▲柳▼川 信
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992075329
Publication number (International publication number):1994131217
Application date: Feb. 26, 1992
Publication date: May. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 監視制御コンピュータに対する負荷を軽減し、中継分配装置および通信ネットワークの負荷を軽減する。【構成】 監視制御コンピュータ1aは生成または変更した通知先指定テーブルまたは宛先情報テーブルを中継分配装置3aを経由して遠方監視制御装置5aにダウンロードする。遠方監視制御装置5aは監視制御コンピュータ1aからダウンロードされた最新の通知先指定テーブルおよび宛先情報テーブルを記憶部に記憶し、通知先指定テーブルの項目番号を参照して各項目の状態を監視する。遠方監視制御装置5aは状変を検出すると、通知先指定テーブルおよび宛先情報テーブルを参照して状変電文に宛先を挿入して中継分配装置3aに送信する。中継分配装置3aは遠方監視制御装置5aから受信した状変電文の宛先を参照し、その宛先に対応する監視制御コンピュータ1a〜1dに状変電文を同報送信する。
Claim (excerpt):
中継分配装置を介して複数の遠方監視制御装置から送られてきた状変情報を複数の監視制御コンピュータによって監視制御する監視制御システムであって、前記複数の監視制御コンピュータ各々に設けられ、予め設定された前記状変情報の状変項目毎の宛先を示す宛先情報を前記複数の遠方監視制御装置のうち対応する遠方監視制御装置に夫々転送する転送手段と、前記複数の遠方監視制御装置各々に設けられ、前記転送手段から転送されてきた前記宛先情報にしたがって前記状変項目毎に宛先を付加する宛先付加手段と、前記中継分配装置に設けられ、前記宛先付加手段によって前記状変項目毎に付加された前記宛先に対応する監視制御コンピュータに該状変項目を同報送信する送信手段とを有することを特徴とする監視制御システム。
IPC (2):
G06F 11/30
, G06F 13/00 351
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭57-192163
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特開平3-025560
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特開昭64-003746
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