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J-GLOBAL ID：200903075407949922

フライ調理方法

Inventor： 早川 英雄
Applicant, Patent owner： 早川 英雄
Agent (1)： 佐々木 功 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995110568
Publication number (International publication number)：1996299198
Application date： May. 09, 1995
Publication date： Nov. 19, 1996
Summary：

【要約】【目的】 てんぷら油の酸化や粘度上昇等の油質劣化によるフライ製品の味への悪影響が少なく、調理中の水跳ねの危険などのないフライ調理方法を提供する。【構成】 加熱された調理鍋中のてんぷら油に酸化還元電位200mV以下とした還元水を噴霧しながらフライ調理をする。

Claim (excerpt)：

加熱された調理鍋中のてんぷら油に酸化還元電位200mV以下の処理水を噴霧しながらフライ調理することを特徴とするフライ調理方法。