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J-GLOBAL ID:200903075424822510
偏心旋回駆動装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
和泉 良彦 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999362444
Publication number (International publication number):2001178072
Application date: Dec. 21, 1999
Publication date: Jun. 29, 2001
Summary:
【要約】【課題】 構造を簡単にし、製造コストを安価にする。【解決手段】 ケーシング1にステータ2を固定し、ケーシング1に軸受支え5、6を固定し、軸受支え5、6に軸受7、8を介して回転軸4を回転可能に支持し、回転軸4にロータ3を固定し、回転軸4に軸受10、11を介して旋回軸9を偏心して回転可能に支持し、旋回軸9の上部端部をケーシング1から突出し、旋回軸9の下部に旋回板12を固定し、軸受支え6と旋回板12との間に突起14、15を有するオルダムリング13を設け、軸受支え6、旋回板12に直交した溝16、17を設け、溝16、17に突起14、15を係合する。
Claim (excerpt):
ケーシングと、上記ケーシングに固定されたステータと、上記ケーシングに回転可能に支持された回転軸と、上記回転軸に固定されたロータと、上記回転軸に偏心して回転可能に支持され旋回軸と、上記旋回軸の自転を防止する自転防止手段とを具備したことを特徴とする偏心旋回駆動装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (16):
5D107AA12
, 5D107BB20
, 5D107CC09
, 5D107DD08
, 5D107DD11
, 5H607BB01
, 5H607BB14
, 5H607CC03
, 5H607CC05
, 5H607DD01
, 5H607DD02
, 5H607DD03
, 5H607DD08
, 5H607EE57
, 5H607FF01
, 5H607JJ10
Patent cited by the Patent:
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