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J-GLOBAL ID：200903075457788164

交通情報表示装置,運行管理センタの運用方法

Inventor：
伏木 匠

About 伏木 匠

, 
山根 憲一郎

About 山根 憲一郎

, 
横田 孝義

About 横田 孝義


Applicant, Patent owner：
株式会社日立製作所

About 株式会社日立製作所


Agent (1)： 作田 康夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003069074
Publication number (International publication number)：2004280320
Application date： Mar. 14, 2003
Publication date： Oct. 07, 2004
Summary：
【課題】交通情報の更新頻度を低減しつつ、提供する交通情報の精度を確保する交通情報提供サービス及び交通情報表示装置を提供する。【解決手段】交通情報精度判定手段105は、記憶手段104に記憶した過去の交通情報と走行履歴を比較し、その差が乖離大か否かを判定する。その差が乖離大で、交通情報精度低下の判定閾値以上であるとき、交通情報表示装置101は、交通情報サービスセンタ108に対して交通情報を要求し、新規交通情報を取得する。【効果】交通情報表示装置の利用者は、交通情報要求の頻度を低減しつつ交通情報の精度向上を実現することができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
地図と共に交通情報を表示するディスプレイを備えた交通情報表示装置において、 交通情報サービスセンタと通信によって接続する双方向通信手段と、 前記交通情報サービスセンタから通信によって取得した交通情報を記憶する読書き可能な記憶手段と、 前記記憶手段に、過去に取得して格納された交通情報に基づいて予想した予想到達距離情報と、実際の車両走行履歴情報とを比較し、これら情報の乖離が大か否か判定する交通情報精度判定手段と、を備え、 前記乖離が大と判定された場合には、前記交通情報サービスセンタに交通情報の取得を要求し、交通情報をダウンロードしていることを表すメッセージを前記ディスプレイに表示することを特徴とする交通情報表示装置。
IPC (6)：
G08G1/09 ,  G01C21/00 ,  G09B29/00 ,  G09B29/10 ,  H04Q7/34 ,  H04Q7/38
FI (7)：
G08G1/09 E ,  G01C21/00 C ,  G09B29/00 A ,  G09B29/00 F ,  G09B29/10 A ,  H04B7/26 106A ,  H04B7/26 109M
F-Term (41)：
2C032HB23 ,  2C032HB25 ,  2C032HC08 ,  2C032HC27 ,  2C032HD07 ,  2C032HD23 ,  2F029AA02 ,  2F029AA07 ,  2F029AB07 ,  2F029AC02 ,  2F029AC06 ,  2F029AC08 ,  2F029AC09 ,  2F029AC13 ,  2F029AC18 ,  2F029AC20 ,  5H180AA01 ,  5H180AA21 ,  5H180BB05 ,  5H180BB13 ,  5H180BB15 ,  5H180CC12 ,  5H180FF05 ,  5H180FF12 ,  5H180FF13 ,  5H180FF22 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF33 ,  5K067BB03 ,  5K067BB36 ,  5K067DD17 ,  5K067DD51 ,  5K067FF03 ,  5K067FF05 ,  5K067FF23 ,  5K067GG11 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  5K067JJ52 ,  5K067JJ56
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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