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J-GLOBAL ID:200903075515868181
タイムレコーダ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992026931
Publication number (International publication number):1994028536
Application date: Feb. 13, 1992
Publication date: Feb. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 所望期間終了時における勤務時間の取扱いに関する煩わしさを解消するタイムレコーダを提供することである。【構成】 1カ月間の勤務時間が全て記憶回路3に記憶されると制御回路4は翌月の標準勤務義務時間を求め制御回路4内のRAMに記憶する。続いて記憶回路3から各従業員の出退勤情報を読み出し、読み出した出退勤情報の中の残り勤務義務時間がプラスの値であるか判別する。残り勤務義務時間がプラスの値である場合、翌月の標準勤務義務時間に今月の残り勤務義務時間を加算したものを翌月の勤務義務時間として設定し、記憶回路3に記憶させる。残り勤務義務時間がプラスの値でない場合、残り勤務義務時間の超過分を残業時間として計算し翌月の標準勤務義務時間を勤務義務時間として記憶回路3に記憶させる。
Claim (excerpt):
一週間または一カ月等の所望期間内における勤務義務時間を記憶する記憶手段と、一所望期間の終了に伴ってつぎの所望期間における勤務義務時間を上記記憶手段に設定する制御手段とを具備したことを特徴とするタイムレコーダ。
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