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J-GLOBAL ID:200903075521145019

多機能性リンカー分子及びアセンブリ並びにその使用方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001374916
Publication number (International publication number):2002265433
Application date: Dec. 07, 2001
Publication date: Sep. 18, 2002
Summary:
【要約】【課題】 導電率の巧みな調整を可能とする【解決手段】 以下に示す一般式で表される。CONl-FUNCl-X-FUNC2-CON2ここで、Xは分子の中央体である。FUNC1及びFUNC2は、互いに独立しており、双極子モーメントを誘起し、及び/又は分子間結合及び/又は炭化水素由来ではないプロビシオによって分子間水素結合ネットワークの形成を可能にするグループである。CONl及びCON2は、互いに独立しており、機能性ユニットに結合するものであり、金属、合金、半導体、半導体又は半導体コア殻材料から選ばれる。
Claim (excerpt):
以下に示す一般式で表されることを特徴とする多機能性リンカー分子。CONl-FUNCl-X-FUNC2-CON2(ここで、Xは分子の中央体である。FUNC1及びFUNC2は、互いに独立しており、双極子モーメントを誘起し、及び/又は分子間結合及び/又は炭化水素由来ではないプロビシオによって分子間水素結合ネットワークの形成を可能にするグループである。CONl及びCON2は、互いに独立しており、機能性ユニットに結合するものであり、金属、合金、半導体、半導体又は半導体コア殻材料から選ばれる。)
IPC (3):
C07C321/04 ,  C07C333/06 ,  C07C333/14
FI (3):
C07C321/04 ,  C07C333/06 ,  C07C333/14
F-Term (5):
4H006AA01 ,  4H006AA03 ,  4H006AB91 ,  4H006AB92 ,  4H006TA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特公昭51-042174
  • 特公昭36-019207
  • 製造品及びドープされた粒子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-081622   Applicant:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ
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Article cited by the Patent:
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