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J-GLOBAL ID:200903075555469743
超音波探針、可撓回路及びケーブル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
遠藤 恭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994156653
Publication number (International publication number):1995008494
Application date: Jun. 15, 1994
Publication date: Jan. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 胸腔、食道、又は内部導管探針のような多様な構造において使用するのに適した超音波探針、可撓回路及び可撓ケーブルを提供する。【構成】 超音波探針10は、内部に超音波トランスデューサ素子27列28を有するセンサ・ヘッド12と、該センサ・ヘッドの端部に接続されている高密度可撓回路26とから成る。可撓回路26は、トランスデューサ素子へと繋がる導体トレースを伴い、可撓ケーブル14内に位置し、その幅に亘って全方向に曲折可能であるような形状を呈し、可撓ケーブルの曲折と共に自由に捩じれる。上記の導体トレースは、平坦な誘電層間に有り、トランスデューサ素子と、探針のハンドル22との間で、電気信号を導通する。
Claim (excerpt):
超音波探針(10)において、内部に超音波トランスデューサ素子(27)列(28)を有するセンサ・ヘッド(12);及びセンサ・ヘッド(12)の端部に接続されていて、可撓ケーブル(14)を経てトランスデューサ素子(27)へと繋がる導体トレース(32)を有する平坦な可撓回路(26)から成る可撓ケーブル(14)を備えたことを特徴とする超音波探針。
IPC (4):
A61B 8/12
, A61B 1/00 300
, A61B 1/00 310
, G01N 29/26 501
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-234311
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特開平2-172108
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特開平1-244739
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