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J-GLOBAL ID：200903075557132959
弾球遊技機
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
今崎 一司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993034043
Publication number (International publication number)：1994225967
Application date： Jan. 29, 1993
Publication date： Aug. 16, 1994
Summary：
【要約】【目的】 特定遊技状態の発生間隔を変化させることにより遊技に抑揚感を与えることができる弾球遊技機を提供する。【構成】 遊技状態において予め定めた条件が成立したときに、回転ロータ10の回転方向を通常の状態と逆方向である時計方向に回転変更せしめて回転ロータ10の受入凹部11に受け入れた打玉の流路を始動入賞口4に関連するワープ入口16に向けて変更する流路変更装置8を遊技盤1に設けた。【効果】 始動入賞口4への入賞率が通常の遊技状態よりも増加するので、特定遊技状態の発生が早くなり、特定遊技状態の発生間隔を変化させることができ、遊技に抑揚感を与えることができる。
Claim (excerpt)：
遊技盤に設けられる始動入賞口への打玉の入賞に基づいて特定遊技状態を生起せしめる弾球遊技機において、前記遊技盤には、常には落下する打玉の流路を前記始動入賞口以外に向けて導くと共に、遊技状態において予め定めた条件が成立したときに落下する打玉の流路を前記始動入賞口に関連する位置に向けて変更する流路変更装置を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3)：
A63F 7/02 314
, A63F 7/02 303
, A63F 7/02 315
