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J-GLOBAL ID:200903075584927106

油圧緩衝器の懸架ばね脱落防止構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 塩川 修治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001004257
Publication number (International publication number):2002206583
Application date: Jan. 11, 2001
Publication date: Jul. 26, 2002
Summary:
【要約】【課題】 油圧緩衝器において、懸架ばねが破損しても、ピストンロッドまわりから外れて脱落することを防止すること。【解決手段】 油圧緩衝器10の懸架ばね24の脱落防止構造において、スプリングシート22にスプリングシートラバー保持手段(保持孔22A、保持面22B)を設けるとともに、スプリングシートラバー32、スプリング保持部37を設けたもの。
Claim (excerpt):
油圧緩衝器の懸架ばねを支承する上側スプリングシートにスプリングシートラバーを介して懸架ばねを支持した油圧緩衝器の懸架ばね脱落防止構造において、スプリングシートにスプリングシートラバー保持手段を設けるとともに、スプリングシートラバーにスプリング保持手段を設けたことを特徴とする油圧緩衝器の懸架ばね脱落防止構造。
IPC (2):
F16F 9/32 ,  B60G 15/06
FI (2):
B60G 15/06 ,  F16F 9/32 A
F-Term (8):
3D001AA02 ,  3D001AA17 ,  3D001AA18 ,  3D001BA02 ,  3D001CA01 ,  3D001DA01 ,  3J069AA50 ,  3J069CC01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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