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J-GLOBAL ID:200903075591581088
スキー板
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993235195
Publication number (International publication number):1995088221
Application date: Sep. 21, 1993
Publication date: Apr. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 スキー板の曲げ剛性等にはほとんど影響を与えずに、スキー板の上面に立体的な凹凸形状の模様、例えば突条、リブ、段差などを、簡単にかつ安価に形成する。【構成】 板状の芯材3と、この芯材3の上面に接合された上部補強材4と、芯材3の両側面および上部補強材4の上面を被覆する樹脂浸透硬化不織布層21と、この樹脂浸透硬化不織布層21を被覆する合成樹脂層21を有するスキー板。樹脂浸透硬化不織布層21の厚さを部分的に変化させることで立体的な凹凸模様が形成できる。
Claim (excerpt):
板状の芯材と、この芯材の上面に接合された上部補強材と、上記芯材の両側面および上記上部補強材の上面に被覆された樹脂浸透硬化不織布層と、この樹脂浸透硬化不織布層を被覆する合成樹脂層を有するスキー板。
IPC (2):
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