Pat
J-GLOBAL ID:200903075657435185

パツキング

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小田 治親
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991180526
Publication number (International publication number):1993001276
Application date: Jun. 26, 1991
Publication date: Jan. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】 フッ素ゴムを素材とする製品よりも大幅なコストダウンが可能となり、しかもフッ素ゴムと同等の機能を有するパッキングを提供することができ、更に粘着テープにはり付けて使用する場合、溶剤の移行がないので、繰り返し使用ができることによるコスト削減が可能となるパッキングを提供することを目的とする。【構成】 エチレン・プロピレンターポリマーを主体とするゴム配合物40〜95重量%と、2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元共重合体を主体とするゴム配合物5〜60重量%をブレンドして、加硫した複合材からなり、エチレン・プロピレンターポリマーと2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元共重合体との重量比が20:80乃至95:5であることを特徴とする。
Claim (excerpt):
エチレン・プロピレンターポリマーを主体とするゴム配合物40〜95重量%と、2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元共重合体を主体とするゴム配合物5〜60重量%をブレンドして、加硫した複合材からなり、エチレン・プロピレンターポリマーと2フッ化ビニリデン4フッ化ビニリデン6フッ化プロピレン三元共重合体との重量比が20:80乃至95:5であることを特徴とするパッキング。
IPC (4):
C09K 3/10 ,  B65D 53/00 ,  C08L 23/16 LCY ,  C08L 27/16 LGG

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