Pat
J-GLOBAL ID:200903075687857955

水処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松浦 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992233149
Publication number (International publication number):1994055175
Application date: Aug. 07, 1992
Publication date: Mar. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】 水道水から、飲料水としての美味しさ、爽快感等を感じられる水温の浄化されたアルカリイオン水を得る。【構成】 水道水は、浄水器20によって浄化された後、電解槽30において電気分解され、アルカリイオン水のみが冷却器40に送られる。冷却器40においては、電解槽30から容器41に流入したアルカリイオン水が、ヒートパイプ48によって冷却される。すなわちヒートパイプ48に封入された冷媒液の作用によってヒートパイプ48の両端の間で熱交換、つまり容器41内のアルカリイオン水と放熱室44との間で熱交換が行われ、アルカリイオン水が冷却される。
Claim (excerpt):
水を浄化する浄水手段と、浄水手段によって浄化された水を電気分解する電解手段と、電解手段によって電気分解された水を所定の水温となるように冷却する冷却手段とを備えることを特徴とする水処理装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 特開昭63-248494
  • 特開平3-038296
  • 特開平3-294732
Show all

Return to Previous Page